« BLOOD+ 第4話「アブナイ少年」 | トップページ | 内閣改造・・・自分も改造したい »

2005年10月30日 (日曜日)

交響詩篇エウレカセブン 第28話「メメントモリ」

 嗚呼、世界は残酷だ。
 そんな感想しか持てなかった今回の「メメントモリ」。

 レイが子供を産めない体になったのは、セブンスウェル現象の光を浴びたから、だからレイは初めて出会ったレントンに自分が産むはずだった子供の姿を投影していたんですよね。そして、未来の子供を奪ったエウレカに深い憎悪を抱いていた、と。
 レントンの必死に呼びかけも虚しく、再びゲッコー号を襲撃したレイは空に散る。

 チャールズとレイの夫妻は、レントンの心を癒し、再びエウレカと一緒に行こうとレントンに決意させてくれ、レントンに計り知れない影響を与えたんだと思いますが、そういう出会いの結末がこれでは、ちと悲しすぎます。

 悲嘆に暮れるレントンにエウレカは寄り添って、互いの心を癒そうとするんですが、レントンが「エウレカのことをもっと知りたい」と言っていたのに、少しだけためらいがちな表情を浮かべたのが気にかかります。ビームス夫妻の最期は、エウレカが発端となった一連の出来事の一つの結末なのでありますから、すべてを話すのに躊躇するエウレカの気持ちが察せられます。

 レントンとエウレカの二人が行こうとしている先がいったいどんなものなのか、今まで以上にハードな展開を予想している次第です。
 

|

交響詩篇エウレカセブン」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。