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2007年10月の30件の記事

2007年10月30日 (火曜日)

よくもまぁ・・・

◇「ファースト世代」をくすぐるコンビニくじ(+D LifeStyle@NIFTY):バンプレストは11月上旬よりハズレなしのスピードくじ「一番くじ 機動戦士ガンダム 脱戦士編」を発売する。全国のコンビニエンスストアで販売され、価格は1回500円。6種類の景品が用意されるスピードくじ。ファースト世代の心をくすぐるアイディアと実用性”をキーワードにアイテムが企画されているのが特徴だ。ミノフスキー粒子ならぬマイナスイオンが発生する「ホワイトベース賞」テム・レイに手渡されたものの“こんなもの!”と投げ捨てられられてしまった回路をUSBハブにした「こんなものHUB賞」シャア着用マスク型のアイマスク「リラックスシャア・マスク賞」などが用意される。◇

 USBでマイナスイオンを発生させる「ホワイトベース」・・・。よくもまぁ、いろいろなモノを考えますなぁ。
 wこんなもの~!w

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BAMBOO BLADE 第5話「室江高と町戸高」

 もう練習試合です。
 メンバーが揃っていないけど、今すぐやろうという先輩のごり押しに仕方なく練習試合に突入。
 町戸高のメンバーも個性派ぞろいで。
 一番貫禄ありそうなのに一番弱腰だったり、ミヤミヤに匹敵する「ブッラク」パワーの持ち主がいたり。
 んで、先鋒はタマちゃん。瞬殺です。無敵です。相手が誰であろうと手加減なしなので、最初からマジです。
 
 次回、タマちゃん、“武礼葉”になるんでしょうか。

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2007年10月29日 (月曜日)

「みなみけ」が面白いのだけれど

 今週、録画に失敗しました。

 日本シリーズの放送延長かー。

 ガッデム!!

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ガンダムA 12月号 ケロケロエースも発売中

 ダムA12月号。
 「ガンダムUC」は連載部分は読まないで、単行本で読むことにしているので、パラパラめくっていると、挿絵が変わっていた。安彦良和ではなくなった。
 キャラクターのイメージを根付かせるために、最初の方だけ挿絵を描いてもらった、とな(編集部)。
 いや、このまんま安彦良和でよかったのになぁ。

 オリジン新章開始の前に安彦良和インタビュー。

 「どこにでもいるような人たちを大事に大事に描いたのがガンダムだった」

 概して、“ニュータイプ”といった抽象的な概念については、否定的な見解もっている安彦良和。
 人類の革新、革新って叫ぶことほど怖いものはないよね、確かに。歴史が証明しているし。

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2007年10月28日 (日曜日)

機動戦士ガンダム00 Mission-04「対外折衝」

 ソレスタルビーイングを利用する国、それすら利用する国。

 太陽光エネルギー供給のための重要な地域にあたる南米にある国タリビアが、ユニオンからの脱退を宣言。それを認めないユニオンの中心国アメリカが派兵して、というのが今回のお話。

 双方とも、ソレスタルビーイング(CB)が介入してくると予測していた、とな。CBはタリビアの都市に配備されていたフラッグを攻撃。“戦争をほう助する国”としてタリビアを認定したからだそうだ。攻撃されたタリビアは即座にユニオンの大統領に電話で脱退撤回を引き換えに支援要請。ユニオン政府側もこれを了承。タリビア政府はアメリカの支援を受けることができ安泰、そんでもって反米感情は鎮静化。南米の他の地域もタリビアにならって露骨に反米感情をむき出しにすることはない、と。
 とんだ茶番劇を見せられてしまいましたね。この程度で反米感情が鎮静化ってナンだよ(笑)と突っ込みどころはあるわけで、今回のお話はかなりデフォルメが入っているのですが、実際こういう打算的な政治が行われているのも事実なわけで、まさに「政治とは彩り変わる万華鏡」てな感じですわ。
 
 アザディスタン王国の第一皇女マリナ・イスマイールは、化石燃料がもはや主要なエネルギーではなくなった世界において、凋落の一途を辿り政情不安に陥っている祖国を救うために、太陽光発電システムを所有している援助国を探そうとしている。しかし、軌道エレベーターの建設計画に参画していなかったサルディスタン王国はエネルギー供給権を保有せず、頼みの綱の石油輸出も制限されてしまって、無償で援助をしてくれる国はそう簡単には見つかりそうもない。化石燃料で豊かになり今や世界中の国の中でも強い発言力を持つ天然資源産出国の末路がこれですか。

 そんな状況の中で起きたのが、タリビアの一件。

 マリナは「戦争を戦争で解決するだなんて」、とCBの行動には凡そ懐疑的だ。援助国を探すという目下の課題において、CBを利用する、という選択肢はマリナの念頭にはなかったようなんですが、タリビアでの騒動とその背景を逐一解説するメガネのおねーさんが、今回一番得をしたのは誰かしら?と言うもんだから、ちょっと困った感じだった。暗にCBを上手く使ってみせろ、と言っているようなものだし。そういう損得勘定に長けて打算的な政治が似合いそうも無いと思うわけですよ、マリナは。しかし、テロが頻発するこの国の逼迫した情勢を鑑みると、ぐっとこらえて不本意な現実的(打算的)選択を強いられてしまいそうな気もいたします。この困難な状況を打破できるかどうか、マリナ・イスマイールの才覚が試されることにもなりそうであります。

 OP映像を観る限りでは、マリナと刹那は何らかの出会いがありそうです。
 とってつけたような適当な政治劇はいいから、マリナをもっと出してください。

 人革連もガンダムに興味津々。超人少女を出してきた。
 カスタムフラッグに乗ってエイカー中尉ご機嫌。
 
次回予告:
 「低軌道ステーションでの出会いが、アレルヤを過去へと誘う。急ぐキュリオス、命朽ち果てる前に。次回「限界離脱領域。抗えぬ重力がガンダムを蝕む」

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2007年10月27日 (土曜日)

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第4話 「Dahliapinnat」

 休日なのに所在なく寮の中をブラブラするマリが、図書室で見つけたのはみち子。勉強をしているのかと思ったら、小説を書いていた。忙しい両親にかまってもらえなかったので自然に自分で物語を作るようになったという。内向的なみち子が自分の言いたいことを表現できる唯一の場が、物語を書くことだった、と。でも現実から逃げているようで、そんな自分が嫌になる、とボソッと言うみち子。二人でドヨドヨ~としているところに、町に出かける朱音があるところに二人を誘う。で行った先はフランス仕込みのシェフのお店。おいしい料理に舌鼓をうち、自然に明るさを取り戻すマリとみち子。1年ダブっている朱音の将来の夢はコック。おいしい料理は人を元気にさせる。そういう美味い料理を作るコックになりたい、とな。
 登場人物各々にピンポイントで焦点合わさっていくので、じょじょに全体的な輪郭が出来上がっていく印象であります。しかしながら、依然として千光寺萩乃は謎めいた存在ではあるのですが。地球を調査しにきた異星人で、調査艦ブルーの艦長、神隠島の事件とその生き残りのマリと関係あり、というところまではわかっている。
 で、萩乃はといえば、長らく地球調査部隊の旗艦ノヴァールと連絡を絶っていた経緯と理由を釈明しろ、と司令官に呼び出しくったわけで。艦の主機関の暴走事故が起きて船体を破損、そして先遣隊200名と乗員1名が死亡、さらに神隠島の島民まで巻き込んでしまった、ということらしい。事故っつーことで萩乃自身にはお咎めはなかったようだが、恋人を失くしたアザナエルって人には相当恨まれることになるのは必定。でもここで、若竹マリのことを報告してしまったのはまずかった。
 マリを「捕獲」しようとした同胞のメカをぶっ壊し、萩乃は再びマリの元に戻ってくる。彼女のマリへの入れ込みようというのは、5年前の事故とその被害者であるマリに負い目を感じている所以なんでしょうがね。
 日常的な風景とSFチックなテイストのこのミスマッチさがなんとも奇妙な雰囲気だ。少女たちの不安や悩み、友人との関係や絆、はたまた憎悪とか、とっても“エモーショナル”な作品になるのではないかと思う次第。でもどこから“エロス”になるのか実はドキドキなんだけど。

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2007年10月26日 (金曜日)

劇場版 機動戦士Zガンダム

 アニマックスで「劇場版機動戦士Zガンダム」を放送していたので、1作目「星を継ぐ者」と2作目「恋人たち」を観た。

 あれ?いきなりカミーユ、MPに尋問されてるよ。
 エマさん、いいよな~。
 ブライトさんの声の人、この時はまだ存命だったのだな・・・。
 ファの声が違うよ。
 「アッシマーがぁぁぁ!!」
 ロザミア・バダム、フォも可哀相だったが、この人も。

 「思い出なんか…消えてしまえ!!」ゆかな声はちょっとトゲトゲしく感じた。フォは島津冴子がやっぱいいね。
 スードリのブースターでカミーユを宇宙へ帰すシーン、そこは森口博子の「銀色ドレス」で。
 あれ?フォ死んじゃったの??キリマンジャロでのカミーユとの再会はなしかい。
 サラの声も違うね。
 シロッコが醸しだす「生理的嫌悪感」は相変わらずだ。何でレコアさん、こんな奴に惹かれていってしまったんだよ。
 おお、最後にアクシズが!!

 3作目「星の鼓動は愛」へつづく。

 新作カットと旧作カットの違和感は、話に神経いってれば気にならないかも。
 テレビ版の「Z」を知っている人間が、あーでもないこーでもないとくだを巻くための映画だな、これは。

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2007年10月25日 (木曜日)

シャア専用携帯電話

◇ソフトバンク:シャア専用ケータイ発表 充電台は12分の1「ザクヘッド」(まんたんウェブ):ソフトバンクモバイルは22日、人気アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターをモチーフにした「シャア専用ケータイ」を07年冬向けの新モデルとして発表した。本体はシャアのシンボルカラーの赤で、ジオン軍のマークなどを配している。また充電台は、シャア専用ザクの頭部を12分の1スケールで再現、充電中は「モノアイ」と呼ばれる目の部分が光るという本格仕様となっている。◇

 手が込んでるな~。
 携帯が「モノアイ」になるからだけど、充電器デカすぎ(笑)

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いまだ衰えないガンダム人気

◇機動戦士ガンダム:いまだ人気衰えず TVで新シリーズも(毎日新聞):初放送から30年近くたって、なお高い人気を誇る「機動戦士ガンダム」。プラモデルの売れ行きは衰えず、テレビでは新シリーズの放送が始まった。何がそこまで引き付けるのか。(・・・)メディア文化に詳しい法政大の稲増龍夫教授は「勧善懲悪的に終わらず、敵味方がそれぞれの立場で戦い、悩む複合的な視点で描かれた人間ドラマ。絶対的な価値観が薄れてきた今の時代を象徴する展開が受けているのでは」と特徴づける。(・・・)
 ガンダム生みの親である富野由悠季監督は「メカからファッションまで、若者のサブカルチャーに取り入れられる要素はあったが、ここまで人気が続くとは」と驚く。◇

 今もなお、「ガンダム」ワールドが拡がりつつある、稀有な作品である「機動戦士ガンダム」シリーズ。「複合的な視点」というのがポイントかもしれないですな。木の根っこみたいに、どんどん物語が派生していく。バンダイなどの企業の思惑も絡んでいるのも確かだけれど、そういう新たな物語を作れる「素地」があって、新たなファン層を獲得できるという利点もあるのかもしれない。

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2007年10月23日 (火曜日)

BAMBOO BLADE 第4話「ピンクとブルー」

 今週もテレビ東京は30分繰り下げです。

 前半は、「ブルー」こと桑原鞘子の何故ユーレイ部員たるかのエピソードの数々。要するに“思い込み”が激しいというか“むら”があり過ぎるわけだ。しかし、真っ直ぐでいい先輩。前回はミヤミヤのブラックぶりにビビっていたが、川に落としたミヤミヤの木刀をわざわざ拾っておいてあげたしね。

 ところでそのミヤミヤ。
 ダンがいるから剣道部に入部しているだけだから、部活は面倒くさいしやりたくないのが本音。練習にもあまり身が入らない。ところが、竹刀持って打ち込みやったら、相手をぶったたくことに快感を覚え、剣道の面白さにほんの少しお目覚め。サヤにも前回の一件をきちんと謝って、剣道の練習にちょっと積極的になった。

 ミヤミヤの猫かぶりをちゃーんとわかっていた顧問のコジローはそこはやはり大人だよ。そんでもって、「サヤに謝っておけよ」とミヤミヤのくすぶっていた感情をいい方向に向けさせたし。ヤル気なしのダメ教師かと思いきや、ちゃんと先生やっているじゃん。

 さて、次回は部員そろっていないのに、町戸高との練習試合に臨まなくてはならず・・・。「グリーン」は未だ現われず。

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#004 「クレアの覚醒」

 「CLAYMORE」のコミックス第13巻発売中です。今月初めに都内大手書店に行ってみたら売り切れ只今補充中ですた。アニメ版は一応の区切りをつけたけど、原作はまだまだ続きます。

 さて、今回は聖都ラボナでのちょっと骨の折れる妖魔退治の続き、SCENE.4 「クレアの覚醒」。

 仕事を始める前に、今回は少々分が悪いかもしれない、というクレア自身の見立てのとおり、潜入中のために妖気を抑えなければならず、よって大聖堂に潜む妖魔をなかなか見つけられないし、聖都の兵士に二人にチョッカイ出されるで、何かとやりにくい状況に追い込まれてしまった次第。しかも、出て来た妖魔は存外手強く、役に立たない兵士二人を庇ってクレアは重傷を負ってしまうし。

 こうなったら、大聖堂の人間を全員集めてひとりひとり“妖魔改め”をするしかない、てことで司祭から何から一同招集。一般人を装って隠密行動するんじゃなくて、直接確かめてやろう、という手に出たクレア。堂々と、クレイモアです、って登場するところが凄味がある。薬で瞳の色を変えたときの表情は普通の人間の女性という風なのに、瞳が銀色だと極めて異様な印象を与えるもの。聖都に立ち入ることが許されていないはずの忌むべき斬殺者が何故大聖堂にいるのだ、何やかんやといろめき立つ他の司祭達も、クレアの銀眼に見据えられると皆一様に萎縮して不安と恐怖に慄いている。自分が妖魔と疑われている不安というよりも、クレアに殺されるんじゃないかという恐怖の方が先に立っているのかもしれない。
 クレアはひとりひとり妖魔かどうかを確かめるんだけど、ここにいる誰も妖魔ではない。前回、妖魔の右目を潰したはずなのに、ここにいる全員、それがある。妖魔の頭に毛がなかったし顔が丸かったんで、てっきり坊主頭のヴィンセント司祭が妖魔だったんじゃないかと思った。ヴィンセント司祭がそのまま妖魔化したら、あんな姿になると想像した。でも、それも外れ。
 おかしい。大聖堂にいる筈なのに何故妖魔が見つからない、とクレアが考えを巡らせていると、盲点が一つあったことに気づく。体を隠せさえすればいいのだから、擬態するものが生きている人間である必要はない。生きていても死んでいてもいいのだ、ということ。この大聖堂には、昔の聖職者のミイラが安置されている場所(洗礼の間)があった。そこだー!と急ぐクレア。実は洗礼の間で待っていろと言われてたラキがいたわけ。ラキが危ない。ここんところの緊迫感、スリリングさがなかなかの見せ所。

 間一髪、ラキを助けたクレアは、正体を現した妖魔に加勢しに来た聖都の兵士二人と共に向かっていく。今回の妖魔はえらく手強いらしく、おまけにクレアも手負いの状態だから苦戦を強いられることに。前回はクレアに庇ってもらって命拾いした兵士二人も、聖都の兵士だという自負心は持ちつつ、身を挺して盾になったりして半ば総力戦という感じ。最後は大剣(クレイモア)を手にしたクレアが妖力解放した状態でデカ物妖魔を一刀両断して退治に成功するんだけど、妖力解放した途端にいきなり「限界」を超えてしまう。「限界」を完全に超えるとどうなるかといえば、妖魔の体と化すとともに人間としての意識・精神が「あっち側」に持って行かれてしまう。もう半人半妖ですらなく、人間でなくなってしまうんだよね。クレアは人間の意識を保っているうちに自分の命を絶とうとする。ところが、クレアを人間の側に戻したのは、ラキの必死の叫び。クレアが死ぬんだったら自分も一緒に死ぬ。肉親を失って村からも棄てられた不遇な少年が縋れるものが唯一クレアだったということもあるんだけど、何より、ラキがクレアの中に人間らしい温かみと優しさを見ていてそんなクレアに対する思慕とかそれに近いものがあったと思う。そういうラキの想いをストレートにぶつけられたクレアは無意識のうちに自分の中の妖気の暴走を抑えることができた次第。この一件で、クレアは今までの能面のような表情から多少感情的な部分が見え隠れするようになってきて、クレアの表面上の変化だけじゃなく、心理的な微妙な変化も見逃せないところではある。
プラスα。一度限界を超えてしまった影響が後々現れてくる。それはまたこの次の「テレサ編」を挟んで以降に明らかにされる次第。

 次回は過去に遡り、クレアがクレイモアになるきっかけとなった話の序章、SCENE.5「微笑のテレサ」です。

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2007年10月22日 (月曜日)

未来に実現して欲しいガンダム設定

 ガンダムポータルサイト GANDAM.INFOにて、「Q.ガンダム00は2307年の物語。未来に実現して欲しいガンダム設定は?」なる項目で「国勢調査」実施中。

 「ニュータイプ」とか「ミノフスキー粒子」とか「ガンダムファイト」とかあるけど、やはり「スペースコロニー」でしょう。

 「00」の中では軌道エレベーターが完成して宇宙にリニアで行けるようになったという設定で、スペースコロニーができるのはまだ先の話らしいんですけど。

 思えば、スペースコロニー建造して地球上の増えすぎた人口を宇宙へという「宇宙棄民」の話は、想像上の話だけどリアリティがあるよなぁ・・・。

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2007年10月20日 (土曜日)

“彼、メロメロなんですよ” 機動戦士ガンダム00 MISSION-03「変わる世界」

 ガンダムエクシアにメロメロなユニオンのエースパイロット、グラハム・エーカー。軍が創設した対ガンダム特殊部隊に転属になってウハウハ。今後もチョッカイ出してきそうです。今はまだ取り澄まして自信満々ですが、ボコボコにされ煮え湯を飲まされた挙句に、人格破綻して常軌を逸した行動に出る“破滅的キャラ”になると面白いかもしれない。
 そして人革連にも、ガンダムに興味津々の御仁が一人。セルゲイ・スミルノフ中佐。わざわざセイロン島まで来て現場視察。融通が利きそうもない、いかにも軍人って感じのおっさん。再び紛争介入してきたガンダムエクシアに真っ向勝負で頭だけ貰おうと思ったら、ビームサーベルでざっくり。やっぱ始末書書かされるんですか。

 前回、武力介入を行使して世界を驚かせたソレスタルビーイング(CB)につき、各国の諜報機関やら、報道機関やらがこの「謎の組織」について調べまくっているらしい。21世紀の後半の稀代の発明王・イオリア・シュヘンベルグに関係ありそうだとあたりをつけても、CBまではたどれない。セイロン島で使用された武器も、世界のどこで生産されたものとも違う独自開発のものらしく、役に立たず。
 各国政府にとっては、薄気味悪い組織です。

 それを尻目にガンダムが第3のミッションを開始。セイロン島の紛争への2度目の介入と、南アフリカの鉱物資源をめぐる内戦への介入、南アメリカの麻薬地帯への空爆。
 何度も言うけど、相手を叩きのめして屈服させるという愚劣な行為によって、たとえ戦闘行為が中断したとしても、それは戦争(あるいは戦争の根)を根絶することにはならないでしょ。各々の戦争の原因の根幹部分について、CBはどう考えているんでしょうかね。
 ちょっと今思ったんだが、もしかすると、CBは、個々の紛争の原因については一切問わないのかもしれないですね。とにかく、戦闘行為を中止させる、そんでもって当事者間の調停を促す、という方向にもっていく意図があるとも考えられます。みんな話し合いをしてね、もし話がまとまらなくて君達がまた戦争するようなことがあったら、ボクらが武力介入してお灸をすえてあげるから、とまぁこんな風に。もしそうだとすると、なんかゲロゲロだね~。結局、武力=暴力でみんなを威嚇させて恐怖させているわけでしょ。それこそ、新たな抑圧ですよ。

 で、CBの武力介入の効果が出始めてきた、と。
 北アイルランド紛争(プロテスタントとカトリックの間の宗教間対立)で、“リアルIRA”(なんだリアルって)が武力闘争凍結宣言を出した次第。自分たちもガンダムにやられちゃかなわん、というわけ。

 えー、んなアホなー。
 そんな都合よく世界が変わるんですか(苦笑)

 刹那・F・セイエイは日本に住んでいたことが判明。
 お隣は沙慈・クロスロード。
 戦争をニュースでしか見たことがない沙慈と戦争にどっぷり浸かっている刹那の絡みがありそうな。

 ところで、マリナ・イスマイールはいつ登場するんでしょうか。早くダセー。

次回予告:
 ソレスタルビーイングを利用する国。その国すら利用する国。陰謀渦巻く戦場にガンダムマイスターが赴く。次回、「対外折衝」。政治とは彩り変わる万華鏡。

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BLUE DROP ~天使達の戯曲~第3話 「Datura」

 秋の新番組がスタートして3週目。そろそろ視聴継続か否かの篩いにかける頃であります。この「BLUE DROP」は視聴継続けてーい。

 原作者が企画段階から参加しているという力の入れようなんですが、どこまで“エロス”にするんでしょうか。

 成績優秀なクラス委員長・萩乃が実は異星人で、地球を調査しに来た戦艦「ブルー」の艦長であることがわかりました。5年前の神沖島での「事故」で、本来の任務(地球の調査活動か)をこなせず潜伏しているようなのですが、海凰学園で学生を装っているのは何でなんでしょうか。これ、一つのギモン。

 異星人側の人たちも登場してきました。うーむ、どうやら異星人は全て「女性」のようですねぇ。地球調査艦隊の旗艦「ノヴァール」の乗員と戦艦「ブルー」のオペレーターのオンナの子が“懇意”の仲だったらしい。出発前、えらくラブラブだったぞ。
 でも、そのオンナの子、亡くなっているらしいのです。戦艦ブルーのブリッジにそのオンナの子の残像が出てきたということで容易に想像がつく。

 次回の予告からすると、来週はドロドロしそうだな。

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2007年10月18日 (木曜日)

魁!!男塾の実写映画

◇魁!!男塾:山田優の弟が「暑苦しい映画」でデビュー(まんたんウェブ):85~91年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、大ヒットした宮下あきらさんのマンガ「魁(さきがけ)!!男塾」の実写版映画の完成披露試写会が18日あり、監督兼主役の坂口拓さん(32)、照英さん(33)、尾上寛之さん(22)が登場。学ラン姿の照英さんは「暑苦しい男の映画です。オス!」とアピール。モデル・山田優さんの弟で、この映画で俳優ビューする山田親太朗さん(21)は「試写会に姉を呼ぼうと思ったんですが、仕事中といわれてしまいました」というエピソードを明らかにした。◇

 
 “死闘の聖典”、「魁!!男塾」が実写映画化。
 作中、しきりに引用される「民明書房」という出版社が本当にあるもんだと思っていましたよ。(架空の出版社です)。
 ストーリーなんてあってないもんだったが、破天荒(荒唐無稽)なバトルが結構面白かったぞ。

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2007年10月16日 (火曜日)

富野監督、吼える

 「ガンダムなんていうものを作ったために、30年たった今も自分の知らないガンダムが次々に出て来て怒っている」(富野監督アキバで吼える「日本のコンテンツの表現力」 アニメ!アニメ!
  
 ガンダムは「∀」で終わったのだ。というのが監督の気持ち。

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2007年10月15日 (月曜日)

女のコの真(ホンキ)剣魅せてあげる! BAMBOO BLADE 第3話「ブラックとブルー」

 テレビ東京は30分繰り下げです。

 剣道部の新入部員、宮崎都(栄花の彼女)、通称ミヤミヤ。
 表はピンクで、裏はブラックか~。豹変ぶり怖え~。栄花を竹刀でぶったたいた年中キレ男に復讐してやるぅ、と木刀持ってすんごい形相。目がすわっとりますがな。

 「(注文した)竹刀来たよ」と書くところを「竹内来たよ」とキリノ先輩。

 ユーレイ部員の桑原鞘子、初登場。「ブラックとブルー」のブルーの方。

 昼休みも練習とはご苦労なこって。

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2007年10月14日 (日曜日)

BLUE DROP~天使達の戯曲~ ちょっと補足

 青々たる春の柳、家園に種ることなかれ。交りは軽薄の人と結ぶことなかれ。楊柳茂りやすくとも、秋の初風の吹くに耐めや。軽薄の人は交りやすくして、亦速なり。楊柳いくたび春に染れども、軽薄の人は絶て訪ふ日なし。
 播磨の国加古の駅に丈部左門といふ博士あり。清貧をあまなひて、友とする書の外はすべて調度のわずらはしきを厭ふ。老母あり。孟氏の操にゆづらず。常に紡績を事として左門がこころざしを助く。

 「BLUE DROP~天使たちの戯曲~」第2回の授業シーンで朗読されていた文章、江戸時代の読本「雨月物語」(上田秋成)の中の一篇、「菊花の約」の冒頭部でした。“同性間の深~い間柄”ということにひっかけているわけですな。

 このアニメの元になっている「BLUE DROP」、設定なんかはちょっと違うようだけど、秋田書店の某マンガ誌で連載されているのですが、これが、かなり“エロス”らしいっすよ。

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2007年10月13日 (土曜日)

“初めまして、だな、ガンダム!” 機動戦士ガンダム00 Mission-02「ガンダムマイスター」

 えー、機動戦士ガンダム00の2回目です。

 全世界に衝撃を与えた「全戦争行為への武力介入宣言」から程無くして、ソレスタルビーイングが人革連勢力圏内にある旧スリランカで断続的に続く民族紛争への介入を実行した次第。

 300年後の世界を舞台にしているのだから現実世界とは断絶していると考えよう、と前回は書きましたが、現在進行形で起きている紛争を結構ストレートに出してきましたね。
 知っている人は既に周知の事実なんですが、これ知ってとこ、ってことで注釈しておきます。スリランカは多数派のシンハラ人と少数派のタミール人との間で今でも紛争が絶えない地域でもあり、いったんはノルウェーの調停で反政府ゲリラ「タミール・イーラム解放のトラ」と政府軍は停戦していたのでありますが、反政府ゲリラによるテロは続いており、結局政府軍の攻撃が再び開始されて戦闘状態に入っている所、です。これくらいは知っておきましょうね。

 で、戦争の原因の如何にかかわらず、戦争行為には武力介入する、というソレスタルビーイング(CB)の実力行使が行われたわけですが、散発的に行われる戦闘に介入しただけで紛争が終わるはずもないんですよね。逆に双方を刺激するだけだ、という誰かさんのご意見は至極ごもっとも。新たな紛争の火種がここに巻かれたわけですよ。
 しかし、この「双方が刺激される」という反応こそがCBの武力介入の一つの狙いであるわけですな。「紛争が終わるまで何度でも介入する」とか「憎しみが私達(=CB)に向けられるまで」と言っていることから想像つきます。全世界の憎悪をその身に集約させることで、世界を一つにしようという算段ですか?本当に世界がそうなるんだったらいいのにね。でも、人間いろいろ損得とか有利不利とか考えるわけだから、じゃ、共通の敵に対峙するために一致団結しようや、とかそんな短絡的に物事は進まないのだ。CBが一人悪者になったくらいじゃ、世界から戦争は根絶されねーだろ。CBの行為が「物事を変えるために付き纏う痛み」だなんて嘯くんじゃねーよ。変革者気取りかよ、まったく。人間の意識改革みたいなものはちょっとやそっとのことじゃ起きないから、ちょっとどでかいインパクトがあった方がいいのかもしれない。とはいえ、荒療治する際の痛みは誰が引き受けるのかといえば、CBじゃないからね。
 暴力の最たる戦争というのは政治の破綻以外の何者でもない、という某政治哲学者の言を受け売りしちゃうけど、戦争を起こさせないように公的な場を構築して政治が行われるようにすることこそ戦争根絶への本来の歩みでありろうと思うわけで、例えCBがそのような世界を再構築するために破壊的な行為に及ぶのだとしても、その先の世界を見てみたいとは思いません。
 早いところ、この愚劣な行為を止めてくれる人、出てきませんかねぇ。
 んなわけで、この作品のメインテーマにはどうにも懐疑的なのでした。
 あれこれ理屈をこねるのは「ガンダム」の常ですが、この「00」もいい年こいた大人が噛みつきやすいテーマですね、まったく。

 「武力介入宣言」に出てきたCBの創設者イオリア・シュヘンベルグは200年近く前の科学者らしい。通常考えれば、全世界に流れたメッセージは、CBの行動開始を想定して生前に撮影されたものであるというのが妥当と思われますな。でなければ、冷凍催眠で今現在も生き長らえているとか。

 アレルヤ・ハプティズム、いちいち後ろ向きな独り言が多い。刹那・F・セイエイに匹敵するくらい暗いキャラだねー。

 オープニングはパンチが足りない。盛り上がりに欠けるテーマソングだよ。

 まだ2回目だから即断はできんが、「00」に特に面白いっていうポイントが見当たりませんなー。

次回予告:
 対話すら拒絶する行為を受け止める術はあるのか。突きつけられた刃に少年は時代の変革を感じる。次回、「変わる世界」。これぞ、否定できぬ現実。

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BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第2話「Lavandula」

 少女達の学園青春モノかと思っていたら、目が青く光るクラス委員長が出てきたり、そのクラス委員長にいきなり首を絞められるは、夜中に巨大な機械みたいなものを目撃してしまったり、学園長がムダにダンディーすぎたり、とにかく何かが変?というところがチラホラ見えた初回だった「BLUE DROP」。

 SFテイストが入っているらしいと気づいた後の第2回では、クラス委員長の千光寺萩乃は異星人だったということが判明。どうやら修理中の戦艦の艦長みたいです。
 主人公の若竹マリが幼い頃に遭遇したある事故に関係しているらしいのですが。何故その異星人が地上で地球人たちと一緒に生活しているのか全く謎。
 なんだ、なんだ?委員長、マリに触ったらいきなり悶えだしたぞ…(汗)

 若竹マリが力むとやっぱり「しんのすけ」声になるなー。
 

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秋の新番組チェック最終ラウンドの件

 2週目に入った秋の新番組もございますが、今週から始まった番組もありましたので、チェックできたものをちょいとコメント。

 「キミキス pure rouge」
 先週は放送前特番みたいなものだったから、今週のが実質的に第1回目。これもギャルゲーが原作。IQ190以上の二見瑛理子が初っ端からキッス。

 「げんしけん2」
 もはや説明は不要ですな。大学生達のス・テ・キなオタクライフ。

 「もやしもん」
 同じキャンパスライフでも、こっちは菌やウィルスが見える能力を持つ農大生のキャンパス・ライフ。個性的な面々が出てきます。ワラワラ出てくる菌がかわいいwと女性読者にも人気だとか。「農業大」が舞台というユニークな設定。「獣医学部」を舞台にしたあのマンガを彷彿とさせます。バイオテクノロジーが盛んになってきて農学や畜産学も注目集めるようになってきているが、やっぱり「農学」はとーっても地味なイメージがありますよね。Bondage風スタイルの大学院生・長谷川さん、水虫であることを主人公・沢木に見破られた。

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2007年10月11日 (木曜日)

「正義の味方。1年9組、川添珠姫」BAMBOO BLADE 第2話「ブレードブレイバーとお弁当」

 バンブーブレード 第2話「ブレードブレイバーとお弁当」

 ゆる~い感じでなんだけど、これがだんだん熱血になっていくんでしょうかねぇ。

 いやーしかし、いいねぇ部活って。
 中高大と部活に勤しんできたが、部活動はいいよねー。時々やってくるOBは煙たかったけど。(え?「現代視覚文化研究会」じゃありませんよ。もちろん、体育会系です。)

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2007年10月 8日 (月曜日)

まだある秋の新番組の件

 秋の新番組ちぇーっく。

 「プリズム・アーク」。“プニプニ”、“きらきらキュピーン”な女の子が出てくる魔法ファンタジーものなのだが、いわゆるア・ダ・ル・ト・ゲームが原作なんだなこれが。おそらく過去と現在のお話が交互に展開されている。話についていけねー。

 「獣神演武」。こっちはアジアンテイストのファンタジー。北斗七星の紋様をもつ他の仲間とパーティ組んで、同じく北斗七星の紋様の一つをもつラスボス(ケイロウ)倒すっていう筋書きですかね。しばらく静観。

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機動戦士ガンダムUC 第1巻・第2巻同時発売中の件

 「機動戦士ガンダムUC」の単行本第1巻・第2巻、発売中。

 てことで、早速読んでいます。
 ダムAで連載している部分はほとんど読んでいないので、単行本でまとめてゆっくり読もうと思っていたところです。

 1年戦争、グリプス紛争、逆シャアなどの流れを引き継いでいる、宇宙世紀(U.C.)モノですな。

 著者(福井晴敏)がガンダムファン(正確には冨野ファン)だけあって、いちいち設定が細かい。しかしながら、その緻密な描写力はさすがと思う部分が多々あります。ガンダムをまるっきり知らない人にとっては、少々敷居だ高いですな(汗)。だから、「ファースト」「Z」などの「黒歴史」は一通り知っておいた方がより楽しめること請け合い。

 オードリーはやはりミネバだろ!

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#003 「まほろばの闇」

 テレビ放送は既に終わってしまっている「CLAYMORE」ですが、後追いで所感を書いてみたいと思います。

 SCENE 3「まほろばの闇」です。
 本格的にクレイモアの“仕事ぶり”が観られる回。

 聖なる都・ラボナのカテドラルに出没する妖魔退治が今回の任務。ラボナは「神聖な都」なので、妖魔の血肉を取り込んだ、忌むべき存在であるクレイモアは立ち入り事を許されていない。よって、特殊な薬を使って銀眼を元の眼の色に戻し、普通の人間を装い街に潜入する隠密行動を余儀なくされ、しかも妖魔を見分ける力も薬の効果で一時的に失われるという制約つき。妖魔は人間に擬態することもできるので、今回は少々厳しい任務というわけで。

 犠牲者は全て大聖堂の中で出ていることで、妖魔が大聖堂の中に潜んでいると見当をつけるも、薬のせいで所在がなかなかつかめないし、夜陰にまぎれて仕事に出ようとしても、聖都の兵士に“絡まれて”やりにくいことこの上ない。さらに、退治の対象たる妖魔は、どうやら普通の妖魔とは違って、長生きしてより狡猾になっている妖魔=異常食欲者らしいので、簡単に片付けられそうもない。

 少々分が悪いと感じたクレアは“もしも”の時のために、ラキの今後の事を依頼主であるヴィンセント司祭に託すことになる。
 普段は表情に乏しく傍目にはとても冷淡に見えるし、自分に優しさを求めるなとラキを突き放す言い様もするんだけど、クレアの優しさが滲み出ていてちょっとここはいい場面だなと思う。村から棄てられた孤独な身の上に過去の自分をオーバーラップさせているからこそ、ラキに同道を許して連れて来たわけだから、ここに至って放り出すのはいささか非道い振る舞いだからね。

 さて、ただでさえやりにくいのに、戒厳令下の夜間を警邏する兵士二人が、妖しい奴=クレアを見つけてちょっかい出してくる。兵士の中でもそれ相応の手練らいしのだが、クレイモアの相手になる筈もなく、軽くいなされてしまうわけで。聖都を守る兵士だという自負は、クレアが<銀眼の魔女>であることを知るとさらに大きくなって、妖魔の相手にすらならんのだよ、という認識さえも曇らせてしまって、結局、これがクレアにとってあだになってしまうのだ。お前ら自分の力を過信しすぎていないか?と突っ込む間もなく、姿を晒した妖魔に遭遇するや否や歯牙にもかけられず、クレアの邪魔になっていた。案の定、彼らを庇ったクレアは異常食欲者にやられてしまったのだった。
 クレア、ピンチ!で、エンディング。

 ヴィンセント司祭を演じていたのは矢島正明氏。スタートレックの吹き替え版に出演して有名になった人だそうだが、管理人としては矢追純一のUFO番組のナレーションの方が印象強いのですな、これが。渋い配役です。

 次回は、SCENE 4「クレアの覚醒」。

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2007年10月 7日 (日曜日)

そんでもって秋の新番組の件

 まだまだ新番組チェックが続くのであります。

 「ef ─ a tale of memories」。公式ページによれば、インタラクティブ・ノベルが原作。こういうネチネチ、グダグダは観ていて疲れる。いやほんと、今日は実際疲れているんだけど。そういう時に観るもんじゃないよ、まったく。

 「ご愁傷さま二ノ宮くん」。ナンすか、このムンムンアニメは(笑)。いわば、これは男の妄想を具現化したものの一つだな(ビバ!)。「触れれば天国、吸われて地獄。二ノ宮くんのどきどきムラムラな受難の日々を描くノンストップな寸止めラブコメディ」。

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2007年10月 6日 (土曜日)

“オレ達は世界にケンカを売ったんだ” 機動戦士ガンダム00 Mission-01「ソレスタルビーイング」

 待望のガンダム新シリーズのはじまり、はじまり。

 U.C.(ユニヴァーサルセンチュリー)やC.E.(コズミックイラ)といった架空の世界ではなく、今回はリアルの世界と“地続き”の「Anno Domini」が舞台。地球上の勢力圏を形成する国家群である、「ユニオン」「人類革新連盟」「AEU」も、リアルの世界での国および国家共同体を連想させるもの。
 ただ“地続き”とはいえ、300年後の未来世界だしそもそもフィクションだし、現実の世界政治とは断絶しているという割り切りはしておきたいですね。

 さて、第1回目Mission-01は、私設武装組織「ソレスタルビーイング」の初陣。
 まずは、軍備拡張を続ける「AEU」の新型モビルスーツお披露目中のところを、主人公・刹那の操縦するガンダムエクシアが急襲。そして、隠し持っている戦力をあぶり出し、ロックオンの乗るガンダムデュナメスとともに撃破。
 一方、「人革連」の軌道エレベーターでの式典を狙ったテロリスト(どちらのテロリストでしょう)を、アレルヤ・ハプティズムのガンダムキュリオスと、ティエリア・アーデのガンダムヴァーチェが阻止(モビルスーツ1機に重火力バズーカ使うか。すげーな。)。
 そして、全世界に向けて「武力による戦争の根絶」を宣言。
 突如現われた「ソレスタルビーイング」の「武力介入」宣言に大抵の人間は唖然とするが、「ソレスタルビーイング」を知っている者もいるし、「人類の変革が始まる」と言う者もいるし、反応はさまざま。って、初回でこんなにいろんな人が出てくると全然見分けがつかないのです。そのうち人物の相関関係は頭に入ってくるのでしょう。

 初回を見た限りでは、3つの勢力圏の思惑とか、いろんな人物の駆け引きが展開されて、ちょっと複雑なストーリー展開になっていきそうな予感がします。重厚なストーリーになることを期待している次第であります。
 あとは、ガンダム4機と「ソレスタルビーイング」の「武力による戦争の根絶」「全ての戦争行為への武力介入」なる“ナンセンス行動”がいつ破綻するのか、それが一番気になりますなぁ。
 第三者的な立場を主張しても、ケンカふっかけた時点で彼らも戦争の当事者になるのです。そういうことは百も承知と「ソレスタルビーイング」の皆サンは開き直っているみたいなんですけど。それこそ万人の万人による闘争状態。そんなんじゃ戦争なんてなくならねーよ。戦争しないためにどうするのかを考えるのが先だろうが。
 「戦争を戦争で解決させるなんて」と憂えるマリナ・イスマイールが一番“まとも”かもしれない。この人がヒロインになるんでしょうかねぇ。


次回予告:
 戦争行為の根絶を体現するための機体がガンダムである。だからこそパイロットは感情を律せねばならない。次回「ガンダムマイスター」。その行為、崇高なる者の苦行か。

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引き続き、秋の新番組をチェックしてみた件

 さて、引き続き、秋の新番組の件。

 「バンブーブレード」の後に放送していた、「スケッチブック ~full color's~」。ほんわか学園生活アニメ。ほんわかすぎて、観ているうちに寝ちまったよ。

 「DRAGONAUT ─THE RESONANCE─」。得体の知れないものに襲われたら、女の子に助けられた。ボーイ・ミーツ・ガール。うーん、話がまだよくわかりません。

 「逮捕しちゃうぞ フルスロットル」。夏実と美幸が帰ってきた!特に言うことなし。

 「CLANNAD」。ギャルゲーが原作。これが感動的なストーリーになるのか。出てきた不良がレトロ。しかし、中原麻衣はこのテの役を演るとピカ一だねぇ。

 「灼眼のシャナII」。人気ラノベのアニメ化第2弾。UHFからTBSへ“昇格”。特に言うことなし。

 「BLUE DROP ~天使達の戯曲~」。これは、おっ?と思いましたよ。寄宿制の学校に転校してきた若竹マリ。可憐な少女たちの学園アニメかとおもっていた矢先、千光寺萩乃という女子生徒にいきなり首絞められる超展開(笑)。夕食時の挨拶で千光寺萩乃に水ぶっかけて暴れるシチュエーションは「トーマの心臓」かよ。夜な夜な、千光寺萩乃の後をつけたら、機械みたいなのが海面に浮上中。千光寺萩乃の目が光ったー!エンディングは宇宙戦艦みたいのが出てきたぞ。これはSFアニメなのか。

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2007年10月 5日 (金曜日)

バレちゃったか

◇ガンダムマニア?農水省、アレ書き込み発覚で厳重注意(夕刊フジ@NIFTY):農水省は4日、省内のパソコンから、無料のインターネット百科事典「ウィキペディア」の内容を編集したとして、地方農政局の職員を含む6人を口頭で厳重注意していたことを明らかにした。同省によると、同サイトへの書き込みは2003年から行われ、計408件。このうち「機動戦士ガンダム」への書き込みは約260件にも上っていたという。◇

 ウィキペディアの記述を削除した宮内庁職員はダメダメだが、「機動戦士ガンダム」の書き込みした農水省のお役人さんたちは、許す(笑)
 

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2007年10月 4日 (木曜日)

秋の新番組の件

 10月に入り順次新番組が放送され、ゆっくり観ている暇がないので、録りためているものをチョコっと観たりしているわけですが、「BAMBOO BLADE」は面白そうです。
 剣道マンガといえば、「六三四の剣」とか「しっぷぅどとう」とか、汗くさく、男くさく、熱血・スポ根マンガをイメージするわけで、しかしどうやらこれは「女子剣道部」の話らしい。プニプニの女子が剣道かぁ・・・。みやみやがかわいい。
 あとは「素敵探偵ラビリンス」を観てみたが、幻夢事件?、無法地帯に小学校?、いきなりナイスバディの人達がバトル?、最後に後光がさしてるー!(笑)、で、初見の者にとっては全く話が不可解です。