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2007年11月の19件の記事

2007年11月25日 (日曜日)

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◇ジャンプスクエア:完売続出、史上初の10万部増刷 不振覆す大ヒットの理由は…(まんたんウェブ):2日に創刊した新月刊マンガ誌「ジャンプスクエア(SQ)」(集英社、毎月4日発売)が大ヒットしている。月刊誌としては異例の50万部を発行したところに、発売数日で東京都内の大型書店やマンガ専門書店などで完売が相次ぎ、書店では「予想以上の反応」と対応に追われた。集英社もマンガ誌初の10万部を追加した。異例のヒットの秘密を追った。(・・・)「ジャンプスクエア」は6月に休刊した「月刊少年ジャンプ」に代わる新たな月刊誌として創刊。(・・・)月刊マンガ誌は05年から07年にかけて創刊と休刊が相次いでいる。そんな中での「ジャンプスクエア」の成功は、これからのマンガにも影響を与えそうだ。「マンガ産業論」などの著書があるマンガ研究家の中野晴行さんは、「マンガからちょっと離れてしまっていた20代後半から30代の読者を再びマンガに戻せた功績は大きく、新たな鉱脈を掘り当てたようなもの。さらに注目度が高まれば、『週刊少年ジャンプ』の読者も目を向けるようになる。昨今の映像化に頼ったヒットではないので、他社もいいヒントになったのでは」と話している。◇

 対象年齢を高めに設定した、というのは頷ける。だって、藤子不二雄Aのエッセーマンガとか載っているんだもん。これには驚いたさ。
 ページ数、786P。

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コードギアス 反逆のルルーシュ Stage24.25

 ようやく、Stage24.25を観ましたよ。
 終始激しい回ですな。オレンジ、強化されて登場。相変わらず、これだけは一際キャラが立っている。
 バンッ!と、いいところで終了。
 第2期へつづく!とな。
 ところで、第2期はいったいいつになったら始まるんでしょうかねぇ。土6枠でやるとしたら、「ダブルオー」の後ですか。

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2007年11月24日 (土曜日)

機動戦士ガンダム00 Mission-08「無差別報復」

 ソレスタルビーイングに対して、武力介入中止と武装解除要求が突きつけられ、世界で無差別テロが行われる。あからさまに剥き出された敵意も、予測の範囲内だったらしく、ソレスタルビーイング(CB)側は、独自の情報網を駆使して、国際テロネットワークのアジトを叩くこととなる、とな。テロ組織に手を焼いている国家群(AEU)も今回ばかりは利害が一致しているから、とテロ組織の情報をリーク。テロ組織のアジトを特定したら、ガンダム一斉攻撃でこれを殲滅。ありゃー、容赦ないねぇ。ロックオン・ストラトスは過去にテロの被害に遭ったらしく、テロリストには情けはかけないと、ドンパチ、ドンパチ。
 んで、スコットランドでは刹那がテロ実行犯を追っている最中に、エネルギー支援要請のために渡英していたマリナ・イスマイールと出会う。刹那にとっての「運命の人」です。ですが、予想通り、平和的プロセス重視のマリナに対し、実力行使派の刹那の間で早速、認識のズレが露呈。それに最初から、ちょっとマズイ雰囲気に。
 マリナは刹那の姿格好から、彼を同郷の人間(アザディスタン)だと思ったが、実はクルジス共和国の出身で、しかも、6年前にアザディスタンによって壊滅させられたというから、なーんか気まずくなっちゃいました。
 アザディスタン国内の政情不安を安定化させるために、国内のエネルギー事情を改善しようと外交に携わっているマリナ自身の話から、CBへ話が及ぶと、マリナは彼らは狂信者の集団だといい、武力で戦争を終わらせようというあまりに一方的かつ独善的行動を批判する。対して刹那は、クルジスを壊滅させたのはアザディスタンだと反論の口火を切って、話し合いもせず平和的解決も模索しないのはおかしい、というマリナに、話し合いをしているうちに人は戦争で死んでいく、とトドメを刺す。人が殺されたり殺したりするのが日常茶飯事のところにいた刹那が言うから、みんなバタバタ死んでいくのに悠長に話し合いなんかしていられるか、というのもわからない話ではないですな。しかし、やっぱり戦争の当事者のどちらかを攻撃すれば人が死ぬわけで、それが戦争をやめさせるためには仕方のないことだとするのならば、それはあまりにも物事を割り切りすぎです。切迫した状況ではマリナの平和的解決というのは説得力が小さいのかもしれませんが、皆で辛抱強く、暴力によらない解決方法や“戦争をしない”状態を模索していくことの方が、倫理的な優越性ははるかに大きいのです。要するに手出しちゃいけないんですよ。
 んま、込み入った話は置いておくとして、あまりにも刹那の言動が殺伐としている様子を見て、少年兵として戦っていたのか、と恐る恐る問うたら、今でも戦っている、と刹那が紛らわしい返答をするから、てっきりマリナは自国の保守派が暗殺者を差し向けたのかと勘違い。刹那の出身国を思い違いしたり、今回はズレまくりです、マリナさん。そしてたら、刹那、自分のコードネーム「刹那・F・セイエイ」を名乗って、ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだと素性バラしちゃうし。マリナさん、これでまたびっくり。刹那は自分のことを外に晒し過ぎだーねー。このまま内紛がつづいているようならアザディスタンにもいずれ介入しちゃうよーん、と刹那捨てゼリフ残してバイバイ。さらに、フィンランドに向かうマリナが搭乗する飛行機にガンダム・エクシアで近接飛行。まるで自らの存在を見せ付けるかのようでしね。うーん、かなりインパクトのある出会いだった。

次回予告:
 ソレスタル・ビーイングはやり過ぎた。圧倒的物量で行われる殲滅作戦。そこに隠された真の目的とは。次回、「大国の威信」。万能などありえない。

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BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第8話 「Hyoscyamus niger」

 学園祭で上演する劇の脚本が書けずに悩みつづけるみち子は、ついに学園を飛び出し実家に帰ってしまう。内気な性格のみち子だから、脚本が書けない悩みも一人で抱え込んじゃったわけですなぁ。いつもモジモジしているから、煮詰まっていることをマリも気がつかなかったとな。最後にはぶっ倒れてしまうのだが、夕方、寮に帰るマリと萩乃、それから(マリ、萩乃の他は見えないはずの)ツバエルの姿を目にしたみち子は、インスピレーションを得たのか、寮の図書室にコモって猛然と執筆をはじめる。この“インスピレーション”のイメージの絵がこれまた、少女マンガチックのキラキラキュピーンな絵で、思わず吹いてしまいますた。いったいどんな脚本をつくるというのか(笑)
 一方、5番艦ブルーで拘束中のアザナエルを解放するように指示する萩乃。アザナエルは、今は亡き恋人オノミルが事故死したブルーの機関室で、オノミルの死の様子の一部始終を知ることとなる。その記録映像から察するに、エミルフォースドライブ(戦艦の機関部)の暴走には、機関自体の欠陥があったのではないかと思われましたが。機関部の暴走で神隠島の事件も引き起こされたわけですが、これが単なる事故なのかどうか、ちょっと気になるところです。
 前々回のド派手な戦闘は、日本の政府機関のどのレーダーにもひかかっていなかったらしい。「異星人?まさかねぇ・・・」と秘密調査官の裕子先生は未だ確信するには至っていないが、先々、萩乃たち異星人の存在に気づいていきそうな感じではあります。

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2007年11月23日 (金曜日)

ちょこっと感想

 そろそろ録画機器のハードディスクが限界なので、撮りためたものを整理する。CMカットが面倒くさいのぅ。あっ、「コードギアス」の最終回、まだ観てないわ。


 みなみけ 第7話

 伝説の初代番長の正体とは、南家長女、南春香。「セクハラしてきた数学教師に花瓶の水をかけた」。「数学教師に「かける」ところがオシャレだねぇ。いったい何桁になるんだ?」(夏奈)。うまい。

 キミキス pure rouge 第7話

 中間試験が終わり映画研究部は新作映画の制作に早速とりかかるが、“純愛”ラブストーリーのヒロインはみんな尻込みしてなかなか決まらず。そうこうするうちに期末試験になってしまうが。二見瑛理子の異常な味覚を証明してやろうというアプローチでお近づきの更なる一歩。サックスくん、いきなり唇奪う。

 もやしもん 第7話

 期間中は農大構内からの外出を禁じられ、外界と完全に隔絶された「自給自足」の精神を試される、“春祭”開催。1円=1農の交換レートで独自通貨流通とな。店出す学生もいれば、終始酒盛りに明け暮れる学生も。沢木たちは樹先生特製の媚薬を手に入れようと奮闘中。自給自足の精神は?

 CLANNAD 第8話

 風子の姉の挙式が決まってよかった、よかった、と思ったら、次第に風子の存在がみんなの中から消えつつある、とな。しかし、この話、ひっぱるなー。

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愛・おぼえていますか

◇マクロス:「愛・おぼえていますか」リマスター版発売へ 約600ページの絵コンテも(まんたんウェブ):82年に放送され、放送開始25周年を迎えた人気アニメ「超時空要塞マクロス」の劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」のリマスター版DVD「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか HDリマスター版メモリアルボックス」が12月21日に発売される。1万290円。◇

 「愛・おぼえていますか」は、腐るほど見た。600ページ絵コンテはマニア垂涎の的か。

 マクロス25周年を記念して、特番放送決定だとか。(オフィシャル)マクロス各シリーズの紹介の他、新シリーズ「マクロスF(フロンティア)」の第1話スペシャル編集版を放送予定。(TBS系は12月23日(日)深夜26時50分~(予定))。

 マクロスシリーズの中では、「マクロスプラス」が結構衝撃的だったなぁ。空中戦闘シーンが「おおっ・・・すげぇ」とか思ったんだが、中身はドロドロの大人の愛憎劇だったし(笑)
 
 関係ないけど、最近の朝の目覚ましテーマソングは飯島真理の「愛・おぼえていますか」。

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バンブーブレード 第8話「タマちゃんとアルバイト」

 DVD-BOX、確かに高いよ。サラリーもらえるようになれば、即金で買えるようになるけど(それでも飲み代は多少浮かす)、高校1年生じゃまだムリっすか。
 で、タマちゃん、ミヤミヤの代わりに「ムームーハウス」で店番のバイト。バイトは社会勉強の一歩だ。剣道部でだけではなく、こういう経験を通じて、タマちゃん成長していくんだろうねぇ。
 ムームーハウス店長の中の人は大原さやかだった(ぬぁにぃ!)

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2007年11月18日 (日曜日)

墓場鬼太郎:08年1月からアニメ化

◇墓場鬼太郎:08年1月からアニメ化 野沢雅子らが再び集結(まんたんウェブ):水木しげるさんの人気マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の原点とも言われる「墓場鬼太郎」がアニメ化されることが明らかになった。08年1月から、フジテレビ系毎週木曜深夜の「ノイタミナ」枠で放送開始。全11話。◇

 今放送されている、「ゲゲゲの鬼太郎」。何度もアニメ化されているが、来年1月に放送される「鬼太郎」はなんと、「鬼太郎」の原点ともいわれる「貸本版・墓場鬼太郎」をアニメ化するそうな。ヒーローものの「ゲゲゲの鬼太郎」とはちがい、大人向けのかなりダークな内容だとか。
 昔、「ゲゲゲの鬼太郎」ってホントウは怖い話なんだぜぇ~、とクラスメートから聞かされたことがあります。アマゾンでも文庫本で「墓場鬼太郎」を購入できるようなので、興味のある人は読んでみてはいかが。
 鬼太郎の声は野沢雅子。やっぱ、鬼太郎はこの方ですよねぇ。

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#005 「微笑のテレサ」

 月刊少年ジャンプが休刊した後、週刊-の方で連載を続けて、この程創刊されたジャンプSQで連載再開の運びとなった「CLAYMORE」。ジャンプSQは順調な滑り出しだけど、月刊誌としてどこまで続いていくのか少々不安です。

 今月末(28日)には、アニメ版DVD「CLAYMORE Limited Edition Sequence.3」 が発売予定です。

 さて、時はさかのぼり、SCENE.5からはクレアの少女時代の話。なぜクレアがクレイモアになったのか、という経緯が描かれるわけだが、ここでの中心的な人物は、最強と謳われるランク付け№1のクレイモア、テレサだ。妖力解放すらしないで、相手に反撃の暇を与えずに瞬時に切り伏せる、というとっても強い戦士。妖魔を斬殺するときの顔が微かに笑っているように見えることから、「微笑のテレサ」という通り名がある。

 で、このテレサが妖魔退治に訪れたある町でひとりの少女と出会い・・・というのが事の始まり。町の人間に擬態している妖魔を片っ端から斬り殺して一仕事を終えたテレサに縋りつく、口のきけないひとりの少女。退治された妖魔に連れ回されて虐待されていたという。
ところが、テレサの方は憐憫の情を示すどころか、懐くな、と一蹴する。この時のテレサはかなり冷酷かつ無慈悲な人なんだな。躊躇なく哀れな少女を蹴り倒す。少女はなおも後を追い続けるが、そのたびについて来るな、とテレサは拒絶する。

 戦いの際に死ぬか、人としての意識の限界を越える時まで、ひたすら妖魔を斬り殺すことだけが生きる目的みたいになっているのがクレイモアなわけだから、心理的には相当荒んでいるのではないかと想像できる。そういうギリギリの一線で生きていると、自然に情なんか失っていくものである。

 しかし、少女はいくらテレサに拒絶されようと、なぜか彼女の後をついて来ようとする。やがて少女を見捨てて死なれ、その責めを負わされることを慮り、少女に同道を許すことになる。というか、少女の一途な行動に根負けした、というのが本当の所だろう。

 テレサは訝る。何故そうまでしてついて来るのだろうか。大方この少女も親兄弟を妖魔に殺され身寄りがないのだろう。しかも妖魔に連れ回され、妖魔と一緒にいたことで人々から救いの手を差し伸べられることもなかった。縋りつけるのが半人半妖の自分だけだったのだろう、と推測する。哀れなことだが、所詮、住む世界が違うのだから、自分はこの少女には何もしてやれない、と思う。

 妖魔ではないけれど、かといって完全に人でもなく、普通の人間のように生きることも適わない、半人半妖の境涯の悲愴感が漂っている。うーん、暗い、暗いよ。画面も暗いけど、雰囲気も暗い。

 さて、途中、盗賊に遭遇したりしながらも、テレサが向かう町まで、という条件付きで共に旅することになったテレサと少女。いつまでも名ナシの少女では不便だから名前をつけようというテレサが思いついたのは、美しく清らかで愛に満ち溢れた双子の女神の名、<クレア>。奇しくもそれはその少女の名前だったとな。因みにもう一方の女神の名は<テレサ>であった。

 次回はSCENE.6「テレサとクレア」です。

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2007年11月17日 (土曜日)

機動戦士ガンダム00 Mission-7「報われぬ魂」

 モラリア軍・PMCトラスト(民間軍事企業)とAEU軍が今回のソレスタルビーイングのミッションの標的。たった4機のガンダムで、わずかな時間でモラリア軍に無条件降伏させた、とな。GNドライヴとかGN粒子とか、他の追随を許さない高い技術力の結晶たるガンダムの性能もあるのでしょうが、戦況を予測する“ヴェーダ”とスメラギの“予報”っちゅうのは恐ろしいくらいに的中するもんなんですな。ソレスタルビーイングの“頭脳”というのは、これ、かなりのモンみたいですよ。刻々と変化する状況に対応できるように、ミッションプランも幾つが用意しているみたいです。いったいどういう予測の組み立てをするんだか。彼女らのロジックに少しはあやかりたいものです。加えて、刹那の想定外の逸脱行為といった不確定要素に対応できるだけの、高度な判断力。戦術予報士スメラギ・李・ノリエガがいなかったらソレスタルビーイングは立ち行かないだろうなー。そのスメラギさんだけど、いつもは今回もミッション完了、と一仕事終えましたー、って感じなんだが、今回の戦闘に限っては犠牲者のことまで考えちゃって、意外に割り切っていなかったのね、というのが露呈したわけ。まぁ少しでもコモン・センスある人は、戦争の根絶という主張自体は間違っていないんだけど、そのためにドンパチやらかして挙句人命が失われていくっていうのは間違っていやしないか?と思うわけで、スメラギさんもそういう良識を持ち合わせている人のうちの一人なのかもしれんなーと思った次第。顔色一つ変えずに計画通りに事を進めようとするティエリア・アーデの方が余程オカシイな、ありゃ。冷徹とかじゃなくて、そもそもオカシイさ。
 ところで、刹那は戦闘中に昔のお知り合いと遭遇したわけで。自分の親(か?)を殺させて少年兵に仕立て上げるって、ひでぇ奴だな、アリー・アル・サーシェス。過去のいや~な記憶が呼び覚まされて、いつもの冷静さを欠いて、刹那、コクピットから出て生身さらしちゃいましたよ。おめー、オレ達の正体バレたらどうすんだよ、と後で他のガンダムマイスターにどやされましたけど。余計なことを一切しゃべらない刹那だが、少年兵として殺し合いやらされていたから、心ん中は結構殺伐としているんだろうねぇ。んでもって、戦争根絶だなんだとガンダムマイスターとしてまだドンパチやっているわけでしょ。刹那がソレスタルビーイングの理念をどこまで自己の行動原理としているのか知らんが、今の刹那にとっては「戦う」ことだけだ生きている証みたいな様子が窺えるんだよな。あんたの人生それだけかよ、ってちょっと哀れに思う。ま、でも、そうはならんように、「運命の人」マリナ・イスマイールと次回、出会うんだけどね。
 マリナ・イスマイール、今回は1シーンだけ登場ですた。
 いつもはソレスタルビーイングが攻撃する立場だったけど、世界の各地で同時テロを実行して、ソレスタルビーイングに武装解除を要求する、というあからさまに敵意を向けられてきました。どこのアホですかね、無差別テロやるような組織は。どっかの国が糸引いているんでしょうか。

次回予告:
 罪なき者が死んでいく。それも計画の一部というなら、ガンダムに科せられた罪のなんと大きなことか。次回「無差別報復」。刹那、運命の人で出会う。

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BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第7話 「Crinum」

 原作者(吉富昭仁)が脚本担当の回。

 寮長である船津丸先輩の自宅に夏休みのある日にお邪魔する~、って話で特にストーリーにおいては進展はない回だった。

 なんだかんだいっても萩乃のことを意識しているマリ。萩乃もそれに気づいているのだが、海に潜って拾った貝は、ブルーのオペレーター・ツバエルにあげちゃったよ。え?萩乃さん、そちらでしたか?

 なんでそこで顔を赤らめる、という場面がいっぱいあるんですが、そのうち一線を越えることになるのでしょうか。

 生ナマしいエロスとは今のところ、一線を画しているようです。理性が働いてセーブしている、というか、叙情性の方に重きを置いている、といった方がいいか。

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マクロスF

 「超時空要塞マクロス」、深夜再放送しているみたいですが、その「マクロス」シリーズの最新作「マクロスF」(2008年放送予定)のプロモーションムービーをバンダイチャンネルで視聴できます。
 総監督河森正治。
 音楽は菅野よう子。
 アニメーション制作はサテライト。

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ジャンプスクエア

 「月刊少年ジャンプ」が休刊して、新たな月刊誌として今月初めに創刊された「ジャンプSQ」。
 「月刊少年ジャンプ」が部数低迷のため休刊したというのに、2日に発売された創刊号50万部は多くの書店で売り切れ状態となり、新たに10万部が増刷されたそうな。
 そんなにすごいのか、と思ってこうてきました。
 コミック誌は毎度買うことはないので、詳しいことはわからないが、なんか「いろいろ」って感じですねぇ。対象年齢が幅広いのか、女性読者を意識しているのか。和月伸宏の新連載とか、テレビアニメ化されるラノベ「紅」の漫画とか、その他豪華執筆陣の読み切りとか。
 それらよりも「CLAYMORE」の展開が一番気になったりするんですけど。ガラテアさん、逃げ延びるためとはいえそこまでするかー。

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2007年11月13日 (火曜日)

バンブーブレード 第7話「寿司とメンチカツ」

 町戸高との練習試合は、3勝1敗1分で室江高の勝ち。タマちゃんの一人二役という“ズル”はあったにせよ、練習試合なんで、ま、いっかってことで、それよりも、タマちゃんの超ウルトラ級の剣道の腕前を目の当たりにした石橋せんせは、オレと勝負してくれ、と試合申し込み。
 男の人はねぇ、衝動を抑えられないことがあるんだよ~、とゆる~くキリノが解説。
 石橋せんせい、最初から物凄い打ち込み。タマちゃん負けじ。吹っ飛ばされても、渾身の片手面が、ダメとジャッジされても、意地の「小手抜き面」で一本取った。タマちゃん、大人相手でもまったく引けをとらないねぇ~。タマちゃんの戦い振りを見て、他の部員もますます触発されていくわけですな。
 石橋せんせいが上段の構えとったら、タマちゃん、お母さんを思い出して、集中力プッツン、で試合終了。タマちゃんのお母さん、既に亡くなっているのですかねぇ。
 ご褒美にコジローせんせがくれたのは、VHDかよ笑)(マグロス ~鯵・おぼえていますか~)

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2007年11月11日 (日曜日)

BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第6話 「Campanula」

 化学で赤点をとったマリは夏休み前に追試を受けるハメに。勉強をみてくれる美しい担任の化学教師、菅原に憧憬を抱くマリ。
 一方、第5艦ブルーの反逆の意を知ったマスター・コマンダーは、他の調査艦にBLUEへの攻撃を命令。海王市の大花火大会が行われるその夜に、攻撃が開始される、とな。

 花火大会には皆の後から行くとかいって姿くらました萩乃はブルーのブリッジで戦闘指揮。
 しっかし、戦艦ブルー、強スギだよ。
 ドンパチやっても花火の爆発音と混じるから他の人間は全く気づかれない、という設定。うーむ、そりゃムリがあるだろう。花火見ていない人だっているだろうに。というかあんだけ派手にやったのに自衛隊あるいは海上保安庁が気づかないワケがない(笑)

 追試を受けるため学校にいたマリは、菅原先生が神隠島の生存者であるマリを監視する役目を担う「秘密調査官」(要するに政府の役人ということか)だったことを知ってしまう。裏切られたと思い飛び出したマリとそれを追う菅原先生の前に、マリを捕獲しようとするアザナエルのシャトルが現われるが、萩乃がまたまた間一髪で追い払い、逆にアザナエル、萩乃に捕虜にされる、とな。

 身分がバレてしまっても、とりあえず2学期以降も担任らしい。え?そんなんでいいんですか?

 モノセックスの星から来た異星人たち、女学園が舞台ということだから当たり前なんだが、男は学園長とゲンさんくらいしか出てこないなー。

 少女たちのめくるめく青春ストーリー、あるいは異星人と地球人の少女との交流の物語、地球に侵攻しようとする同胞に反逆した異星人の孤独な戦い、と書けば聞こえはいいが、「BLUE DROP」はいろんな意味で展開面白すぎだよw

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機動戦士ガンダム00 Mission-6「セブンソード」

 感想文です。
 
 ぼくは、きのう、「機動戦士ガンダムだぶるおー」の第6話「セブンソード」をみました。ともだちとお酒をいっぱい飲んで、ちょっと酔っぱらって、夜も更けていてとてもねむかったので、意識がもうろうとしていましたが、最後までみました。
 今回のソレスタルビーイングのミッションは、小国でありながら軍需大国でもあるモラリアという国で行われるAEUとモラリアの合同軍事演習を狙う、ということでした。モラリアという国は、世界に軍事技術や傭兵などの「戦争」を輸出している、とっても悪い国です。でも、戦争をビジネスとすることで、モラリアの経済は支えられています。モラリアがダメになってしまうと失業する人もたくさんでると思います。職を失って困ってしまう人たちがたくさん出るから、ソレスタルビーイングは悪者ですか?戦争をビジネスにすることは間違っている、という倫理観を持つ人たちにとっては歓迎すべきことならば、ソレスタルビーイングは称賛されるべきです。でも、そもそも、武力をもってものごとの解決をはかるのは間違っていると思います。
 ソレスタルビーイングの戦術予報士スメラギさんは、ユニオンの技術顧問ビリー・カタギリさんと知り合いでした。大学で一緒に学んだ間柄でした。「あのときのこと」ってどんなことだったのだろうと思いました。
 マリナ・イスマイールさんは、太陽光エネルギー開発のための技術支援をフランス外務省を訪れて陳情していました。でも、フランスの反応は今一つでした。政情が安定せず、困窮しているアザディスタンの現状は同情するが、政情不安を抱える同国では、技術者の安全は保証されないし、それ以前にAEUの軌道エレベーターが未完成の状況では技術者を同国に派遣する余裕はない、とのことでした。ほとんど見向きもされず、世界から置き去りにされつつある国を背負うのも大変なことだと思いました。自国でのテロを一掃すれば、アザディスタンは安定するのでしょうか。でも、なぜアザディスタンでテロが横行しているのでしょうか。(そのあたりの説明はあったでしょうか?)それはそれとして、戦争行為によって世界を変えてやろう、というソレスタルビーイングとソレスタルビーイグの行動原理そのものに否定的なマリナ・イスマイールが真っ向相対することになればとても面白い展開になるとぼくは思いました。
 マリナさんとの出会いが今後確定的な刹那くんですが、今回のミッションで、知っている人に遭遇しました。少年兵だった時分に、神のための戦いを吹聴していた人物です。モラリアの軍事企業PMCの傭兵だったようです。因縁の対決です。
 と、思ったらいいところでエンディングになってしまいました。


次回予告:
 義によって動くのが人間であるなら、利によって動くのもまた人間である。つかの間の勝利、その果てにある絶望。次回「報われぬ魂」。ガンダムの真価が問われる。

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2007年11月 6日 (火曜日)

BAMBOO BLADE 第6話「川添珠姫と遅刻の武礼葉」

 町戸高との練習試合。メンバー揃わないまま試合に突入。コジローに何か秘策があるのかと思ったら、タマちゃん二度だし。「武礼葉」さんとして。

 先鋒・タマちゃん。瞬殺。
 次鋒・ミヤミヤ。ダンのトイレ休憩(実はミヤミヤのために姿を隠した)の間にブラック全開で果敢に攻めるも、動く相手に一本入れるのはまだムリ、ってことで惜敗。
 中堅・サヤ。逃げる相手にやり難がっていたが、タマちゃん直伝の足捌きで引き分けに持ち込み。
 副将・キリノ。反則スレスレの狡猾な戦い方で攻めてくる相手に対し、真っ向勝負の面1本。おなじくタマちゃんに感化された。
 大将・武礼葉(タマちゃん)。気合で圧倒してやろうという相手にそれ以上の裂帛の気合で相手を逆に圧倒。これまた瞬殺。

 町戸高の石橋せんせ、タマちゃんの力にすっかり魅入られ、オレと試合をやろう、とお願い。

 うむ、練習試合とはいえ、試合シーンはやっぱ面白いねぇ。
 

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2007年11月 3日 (土曜日)

機動戦士ガンダム00 Mission-5「限界離脱領域」

 沙慈・クロスロードとクリス・ハレヴィが人革連の軌道エレベーターを研修旅行で訪れる。楽しい研修旅行のはずが、テスト飛行中に暴走した人革連のモビルスーツによる攻撃で低軌道エレベーターの重力ブロックがパージされてしまい、あわや大気圏で燃え尽きそうになった、というちょっとしたパニック映画みたいな展開でした。

 人革連の新型モビルスーツに搭乗してテスト飛行していたのは、“超人機関”のソーマ・ピーリス少尉。
 体内に埋め込まれたナノマーシンやら何やら出てきたけど、要するに、ニュータイプ研究所の「強化人間」と同じようなもんですかい。
 んで、最初は順調だったけど、軌道エレベーターに上がっていたアレルヤ・ハプティズムといきなりピキーンッ。「な、なんだこの感覚は…(汗)」って、二人でニュータイプ感応しています(笑)

 アレルヤも頭痛がするだの何だの苦悶していたら、別人格が登場。え?何、多重人格者なんですか。大人しいアレルヤだったのに、表に出てきた別人格はどうもヤバそうな雰囲気です。宇宙を漂流した恐怖体験が別人格を生み出しちゃったんでしょうかね。

 ピーリス少尉、錯乱状態で撃ちまくり。強化人間なんて土台不安定なもんですから。

 パージされた重力ブロックの民間人救助のためにスミルノフ中佐、モビルスーツで加速度あげようとするんだけどパワー不足。で、我に返ったアレルヤは本来のミッションを放り出して人命救助のためキュリオスで現場急行だ。さらに重力ブロックの左右の区画を地上からデュナメスのライフルで狙撃して身軽にさせ、大気圏への落下を食い止めた、とな。

 想定外の行動をとったアレルヤに合わせるように、ミッションプランを変更して対応したスメラギさん。ソレスタルビーイングも冷血鉄面皮ばかりじゃないわけだが、ガンダムマイスターとしてはアレルヤは不適格だと言ってのける、ティエリア・アーデは不満そう。冷血鉄面皮ってこの人のこと。

 前回までがやや大局的な視点(テキトーかつ退屈な政治劇的視点)からだったのに対し、今回は「個の視点」で展開されていました。うんうん、こちらの方が余程面白いのぅ。

 冒頭のマリナ・イスマイールの“エネルギー確保世界行脚の旅”出発シーンは、ほとんど関係なかったぞ。
 次回もマリナ登場だ!

 で、ソレスタルビーイングの今回のミッションって何だったんだ?


次回予告:
 仕組まれた戦場だとしても、ソレスタルビーイングに沈黙は許されない。新装備を携えたガンダムがその存在を世界に明示する。次回、「セブンソード」。もう、戻れない。

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BLUE DROP ~天使達の戯曲~ 第5話 「Garden verbena」

 ムダにダンディーな学園長と朱音の間には妙な緊張感やら他所他所しさが漂っているようだった。実は学園長は父親でした、ってパターンかと思ったら、やっぱりそうだった。ホント、萩尾望都の「トーマの心臓」の設定を一部拝借しているのかと思うくらいのドンピシャだよ。その父親が病でぶっ倒れて親子の絆を確かめあうところや、新聞読んでお茶して、というシチュエーションがそっくりなんだよな。

 夜間無断外出しようとする朱音をかばうマリやミッチー、寮長たちの行動、自分が一番大切だと思う人と向き合おうという人間を後押ししてあげるのは当たり前のことだ、みたいな、マリの言葉が最初はちょっと理解に苦しみ考えてもみなかったという様子だった、萩乃。そういう反応は宇宙人だからというわけではなく、そもそも萩乃自体の気質や性質に関わることなんだろうなー。

 ところで、前回、マリを捕獲しようとしたロボットを送り込んだマスターコマンダーは、萩乃=エカリルに謀反の疑念を抱いて、砲艦ケルビルーに5番艦ブルーを攻撃させる。反撃に出れば謀反の証拠となる。萩乃は自ら指揮をとって同胞の艦を“体当たり”で退ける。
 やっちゃった、やっちゃたよ。これでもう萩乃は粛清対象になってしまった。

 萩乃にとって、マリをはじめとした青海寮の友人達が“大切なもの”ということだ。

 朱音のために皆で連帯責任でバツ当番。

 学園祭のクラスの出し物は、ミッチーの創作戯曲の舞台、とな。

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